３Sプロジェクトの取り組みが、中日新聞に掲載されました。
このプロジェクトは現在４社+１農家様のご支援(食材提供)のもと、お弁当を無償でお届けしております。
引き続き、このプロジェクトに共感し手伝って頂けるメンバー・ご支援を募集しております。
弊社が活動することにより、ひとり親や生活困窮のご家庭の金銭的負担が少しでもかるくなれば、
お弁当を食べて少しでもほっこりしてくれれば嬉しいです。
これにより、お弁当を運ぶメンバーやご協力頂ける飲食店様、他企業様をふやして、生活を一人で
支えて頑張っている、ひとり親のご家庭の支援の継続につなげたいと考えます。
この活動を通じて、多くの人に知ってもらえるきっかけとなり、その先の子どもの未来に「支援の輪」
が広がるのなら素敵な事だと思います。
新型コロナウイルスの影響で生活が苦しくなったひとり親、生活困窮のご家庭にお弁当を無償で提供・配達する取り組みを１０月から始めました。
３Sプロジェクとは？
ｓ シングル (ひとり親のご家庭に)
ｓ 食育 (栄養あるお弁当で)
ｓ 支えに (無償でお弁当をご提供)
３つのSを柱に、コロナ禍のこの時だけではなく、プロジェクトを継続させひとり親のご家庭のサポートを目的とします。
１０月は毎週月曜日にお弁当を配達しております。
６月１７日豊田厚生病院様にランチＢＯＸを４０食、お届けしました。
引き続き、クラウドファンディングでご支援を募りランチＢＯＸを医療従事者・関係者の方にお届けします。
私たちが出来る事は限られていますが、少しでも誰かの役に立つこと、手助けになること、笑顔にできること
につながり、その「助け合いの輪」が広がるなら本当に素敵な事だと思います。
こちらが６月２９日、中日新聞の県内版に掲載されました。こちらは現在終了しておりますが、皆様のご支援で
合計１６０食分のお弁当をコロナウイルスと最前線で戦う医療従事者の方々にお届けできました事、感謝致します。
７月７日、豊田市厚生病院様に前回に続き、皆様のクラウドファンディングでのご支援でお弁当を無償でお届けいたしました。
６月１７日豊田厚生病院様にランチＢＯＸを４０食、お届けしました。
引き続き、クラウドファンディングでご支援を募りランチＢＯＸを医療従事者・関係者の方にお届けします。
私たちが出来る事は限られていますが、少しでも誰かの役に立つこと、手助けになること、笑顔にできること
につながり、その「助け合いの輪」が広がるなら本当に素敵な事だと思います。
私たちは最前線で働く、医療従事者や関係者に、新型コロナウイルス感染リスクのある中、業務に従事し地域医療を支える医療関係者の方々を支援します。
飲食店として出来る事は？地域にお返し出来る事は？ないだろうかと模索し、クラウドファンディングでご支援を募り、そのリターンで豊田市内の医療機関に
ランチＢＯＸを無償で提供・配達致します。
医療機関へのご支援はこちらから。
URL camp-fire.jp/projects/view/275339
私達が出来る事は限られていますが、少しでも誰かの役に立つ事、助ける事、笑顔にできる事につながり、その「助け合いの輪」が広がるなら本当に素敵な事
だと思います。
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